無農薬野菜の害虫駆除方法

無農薬野菜の害虫駆除方法

 

無農薬野菜を作るためには、通常よりも害虫が発生しやすくなります。多少の虫食いであれば気にする必要はありませんが、葉物野菜は虫食いに特に弱いため、葉を全て食べつくされてしまうこともあります。

 

葉がなくなれば光合成もできないため、農薬の代わりとなるものを使う必要も出てきます。

 

無農薬栽培中の害虫駆除方法では、トウガラシやニンニクなどの刺激物を混ぜた液体を使う場合があります。無害な刺激物エキスをスプレーで噴霧することで、害虫を寄せ付けない効果が得られます。炭焼きの際に出る副産物の木酢液や竹酢液についても、水で薄めたものを噴霧して無農薬野菜を守ることができます。

 

アブラムシが大量についてしまったときには、牛乳を噴霧することも有効です。アブラムシに牛乳をかけることは園芸の世界ではお馴染みの方法で、無農薬野菜栽培でも応用ができます。

 

 

最も安全な方法としては、直接に虫を捕まえて駆除することも有効です。あまりに小さい虫の場合は大変ですが、青虫を駆除する場合には役立ちます。

 

割り箸を使ってアブラナ科の野菜についた青虫を一つずつ捕獲すればいいだけです。ダイコンを育てる過程では、最初に青虫による食害を食い止めることが特に大切です。